<本商品の紹介動画をご覧ください>
【佐藤グラブ工房】×【グラブハウス】内野手用999番限定記念モデル
【メーカー】佐藤グラブ工房×GLOVEHOUSE
【型式】ENGI61-999
【ポジション】内野手
【カラー】本体:ナイトブラック 紐:ブロンド
【シリアルNo,】999番
【製造国】日本
【職人】佐藤和範氏
【その他】高校硬式野球使用:可
【刺繍文字】Reach My Dream
■■■ 細部まで考えられて製作された内野手用限定記念モデル ■■■
スーパー職人「佐藤和範」氏製作の999番目のグラブがついに!!!
プレミアムシリアルナンバー「999」
完成品限定モデルとなります!(即納可能)
GLOVEHOUSEの「グラブシェフ」がデザインを行い
佐藤氏が最初から最後まで一人で丹念に製作した貴重なグラブです”!
高校硬式野球レギュレーション対応ですので
甲子園を目指す選手にも相性抜群!
黒にも見えるネイビーブルー「ナイトブラック」をベースカラーとしています!
もちろん1点モノです!
■■■ 佐藤グラブ工房とGLOVEHOUSE.JPについて ■■■
このグラブは世界最高峰のグラブ製作技術を持つ、元大手メーカーの工場長を長年務めた佐藤和範氏が製作。
あまりにも綺麗なその捕球面と背面は、圧倒的なクオリティを感じさせます。
手にはめた瞬間、手全体を包んでくれるかのような圧倒的なフィット感と、最高級の革から生み出されるしっとりとした手触り。
私たちのようにグラブを何百、何千、何万と触ってきた者たちの経験から考えますと、いわゆる「高品質」の基準というのは、「安定性」これにつきます。
どんなにデザインのいいグラブも、
どんなに型が奇抜なグラブも、
硬いグラブも柔らかいグラブも、
「これがいい」と感じるのは結局、「使う人の感覚」が正解なので
「いいグラブありますか?」と聞かれても、
実際に手をはめて「自分がこれだ!と思ったグラブがいいグラブ」ですよ。
…というのが通常の答えになります。
しかし、「高品質なグラブはありますか?」と言われると話が違います。
品質、いわゆる「クオリティの高いグラブ」は、「類まれな技術を持つ職人が作るグラブ」以外にあり得ません。
とてもいい形のグラブがあったとして、それをかたどった金型で革を裁断しても、ミシンで縫う人、紐を通す人が素人だったり、仕上がりにムラがあったなら、それを「高品質のグラブ」と言い切ることは難しいのです。
この佐藤グラブ工房=佐藤和範氏が神の手のような繊細さ・力強さで最初から最後まで一人でてがけるグラブは職人の魂までも選手のプレーに伝わると信じています。
■■■すべて一人で手掛けるとは?■■■
・革の見極め(革の中でも、どのパーツとして切り抜くのが一番グラブに適しているかを見極める)
・革の裁断(革からグラブのパーツを切り抜くこと)
・革の縫製(ミシンがけ)
・芯の作成(指芯を手作り)
・グリスアップ
・紐通し
・仕上げ
を、全て自ら行い、全責任を持って作り上げているため、グラブの仕上がりの安定感はとにかくバツグンです!!!
※プロ野球選手のオーダーと同じ工程で製作しています。
天然素材を使用しており、なおかつ手作りであるため、過去に作ったグラブと全く同じグラブを作るのは物理的に不可能ですが、佐藤氏はそのブレを限りなく小さくし、ほとんど同じ形にして仕上げています。
あなたがもし
「高品質なグラブ」を探しているのなら、
このグラブが最も理想に近いグラブの一つであることは間違いありません。
高品質なグラブは、
手に持った瞬間に、最高の安心感を得ることが出来ます。
高品質なグラブは、
「このグラブを使ってうまく捕球出来なかったなら、それはまだ俺の技術が未熟なんだ。」と、覚悟を与えてくれます。
高品質なグラブは、
仕上がりが美しく、へたりも少なく、飽きることもなく、長く長くその形を維持してくれます。
高品質なグラブは、
あなたのプレイを最後まで支えてくれ、あなたが野球から身を引いた後にも、あなたの部屋に飾っておきたくなるような魅力を携えています。
職人の魂がこもったこのグラブ・是非あなたの相棒にお選びください!
<佐藤和範氏インタビュー動画>
<フルオーダーグラブをオンラインでデザインしたい方はこちら>
https://glovehouse.jp/product/collabo-infield/